床暖房システム
パネルヒーター [電気床暖房用]
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省エネタイプ・・・発熱をおさえた低容量型。
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速暖タイプ・・・・すばやく暖める高容量型。
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2種類のパネルを目的に合わせてお使いいただけます。
サイズは3’×6’から1’×2’の7種類をご用意しました。暖めたい場所にムダなく敷くことができ、主暖房としてはもちろん部分暖房としてなど、目的に合わせてお使いいただけます。木質フローリングはもちろん、クッション、カーペット、大理石、タイルなどお好みの仕上げが可能です。
ヒーター内部イメージ
施工イメージ
推奨納まり図
在来工法 |
フローリング仕上げ |
カーペット・直貼りフローリング
CF・コルク仕上げ |
石・タイル仕上げ |
フローリング仕上げ |
カーペット・直貼りフローリング
CF・コルク仕上げ |
石・タイル仕上げ |
RC工法 |
二重床工法 |
フローリング仕上げ |
カーペット・直貼りフローリング
CF・コルク仕上げ |
フローリング仕上げ |
フローリング仕上げ |
カーペット・直貼りフローリング
CF・コルク仕上げ |
二重床工法 |
フローリング仕上げ |
※最下階の場合は必ず断熱材を入れてください。最下階でない場合においても熱効率アップのため、断熱材を入れる納まりを推奨します。
安全のために下記の内容をお読み下さい。
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- 湿気の多い場所または水気のある場所(浴室など)には施工しないでください。
- 床仕上材は必ず床暖房対応のものをお使いください。
- 通電状態のまま、ヒーター部分の上でおやすみになるのは避けてください。低温やけどをおこす危険があります。特に乳幼児、お年寄り、ご病人、体の不自由な方、皮膚の弱い方はご注意ください。
- 感電の恐れがありますので、ヒーターの釘打ち代以外に“釘打ち”や“ビス止め”はしないでください。万一穴をあけてしまった場合は、至急「床暖房システム」施工店またはお近くの弊社支店・営業所までご連絡ください。
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- 水などをこぼした場合は、すぐに乾いた布等でふきとってください。
- ヒーター部分にはタンスなどの家具を置いたり、布団や毛足の長いカーペットなど保温性のよいものは敷かないでください。
- ヒーター部分の上でコタツなど、他の暖房器具を併用しないでください。
- 他の暖房器具をコントローラー近くに設置しないでください。コントローラーの作動が不安定になる原因となります。
- 施工説明書と取扱い説明書は、お読みになった後はお使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
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